ウィッグ基礎知識

医療用ウィッグの素材は人毛か合成繊維

医療用ウィッグの素材は大きく分けて2種類

医療用かつらや医療用ウィッグにはその素材が大きく分けて二種類あります。ひとつは合成繊維で作られている人工毛、そして人毛を利用したウィッグがあります。
また人工毛と人毛を合わせて作ったウィッグもあります。
価格は当然人毛の方が高いでしょう。人毛の場合には、実際にかつらとして利用できる条件に合うまで伸ばした髪の毛を、きちんとそうしたウィッグの作成に対応したサロンで切ってもらう必要があります。そうしたウィッグに利用する髪の毛は30センチ以上の長さが必要だと言われています。一般的に一か月に付き1センチの髪の毛が伸びると言われているため、そうしたウィッグを作るのに必要な髪の毛を伸ばすためには2年から3年の期間がかかるからです。
一方で人工毛の場合は、そうした期間を待つことなく作成することができます。

人工毛と人毛では、当然人毛の方が、装着したときの自然さが高くなるということがあります。人工毛の場合には人毛と比較してみると自然さでは劣ります。しかし、人工毛のウィッグの場合にも多くの利点があります。形状記憶がなされているため手入れが楽であること、また生産の段階で量産に耐え、また発注から納品まで迅速に行えるという利点もあるのです。そのためか価格も安価で比較的購入しやすいという点もあります。
一方で化学繊維を利用しているため、人毛を利用したウィッグとは異なり、独特の光方をしてしまうことがあります。また化学繊維であるため、静電気を起こしやすいことや、パーマやカラーリングができないため他の部分の髪の毛が伸びてきたときに、逆にウィッグの部分が不自然になってしまう可能性があります。

人毛のウィッグは何より、手触りや見た目などが頭髪として自然であるということがあります。合成繊維ではなく、人毛であるため、手入れの方法が実際の髪の毛と変わらないという点も使い勝手のいい点でしょう。カラーリングやパーマなど自分の髪の毛と同じように扱うことができ、またシャンプーなどに関しても普段利用しているものを使うことができるのです。
またウィッグの中には人毛と人工毛がミックスされたものもあります。人口毛に人毛を混ぜることによって自然な外観と利用しやすさの両立を行っています。

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ウィッグやかつらは現在ではさまざまな種類のものがあります。製造方法やデザイン、その使用目的などによって商品は多岐にわたります。
素材だけでなく、ちょっとした全体の長さや分け目、そしてカールなど本人の希望に合わせた形があります。
アンベリールでは無料の試着を行っています。医療用ウィッグのご利用をお考えの際にはアンベリールにご相談ください。

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